これは簡単である、お勧めの株価のサイトである程度の人数が大騒ぎしているものなどの銘柄は
価格の流動が激しくなりやすい。そこにチャンスは生まれる。
勝ち馬ライダーになりたい人はインターネットの隅々に注意して情報を収集する必要がある。
負けが多い株だが筆者は一度も負けたことはない。負けたことというのはトータルでの話であって一つの売買ではない。
一度負けても次に、もしくはさらにその次、勝てばよいのである。
例えば、検索ワードとしてはお勧めの株などと適当な方法でかまわない。
かなり有用な情報を得ることができる。
そしてもちろん流動性の高い株なので上がるか下がるかはわからない。
が、これは経験と感で補うことによりある程度高い勝率に結び付けることができる。
複雑な思考はいらない、株の世界は経験と勘が9割である。
よく負ける人間に、複雑な板情報を調べつくすような人がいるが
そのような人間では勝つことはできない。
現在の株で勝てる人間はごくわずかである。
この勝てる人間は負ける人間とはまったく違う購入法をしている。
世界の構造は、金融の世界は、もっと単純なものであるから
目をつける場所が根本的に間違っていては勝てないのも明らかである。