猫が好きという事は、危険である。
純粋に好きであるというのともう一つ違う理由が考えられるからだ。
それは人体に寄生したプラズマが人間の感情を変異させ
猫に近寄らせようと半ば操った状態にさせるという恐ろしい研究結果があるからだ。
つまり猫に近づきたいというのはあなたの意志ではなく脳に規制してあなたをコントロールするプラズマの影響、むしろプラズマの感情とも言うべきか
プラズマの意思によりコントロールされた人は猫好きになり
猫に近づこうとするようになる、猫屋敷というような猫がもっとも好む環境を作り出すような人は
これに感染している可能性が非常に高い。
様々な猫にプラズマを感染させる媒体の役目をきちんと果たしている。
このプラズマだが、一度感染すると駆除方法はない。
所詮現代の科学と呼ばれるものはこの程度である。
つまり人類はプラズマに負けているのだ、国民の約半分はこれに感染してると言われる
このような脳に寄生する寄生虫の類は発見されていないだけで他にも多数いると思われる。
人間の脳は複雑のようで単純である、特定の物質をあたえればそれにすぐ反応してしまうような
脆い構造である、つまりほとんどの人間が本当に自分自身の意思でうごいているかという
それすらも怪しいという結論に達してしまうのだ。