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オーガニックは危険、オーガニック商法

オーガニックは危険である。

オーガニック、それはきれいな大地や水、環境で栽培されたのが条件であるが

放射能汚染や中国から飛んでくる黄砂、様々な科学物質などに汚染された現代では夢のような話である。

真のオーガニックは隔離された場所でしか作ることができない

今のオーガニックは嘘のオーガニックであり、ナチュラルではない。

ただのオーガニック商法だからである。オーガニックをつけただけで高く売れる、楽な商売である。

オーガニックを追及するとまず日本での生産は無理に近いが、隔離されたハウス栽培なら可能であるが土壌が汚染されないよう隔離されている必要がある。

さらに汚染された空気を取り込まないように生産しなくてはいけないので、コストが跳ね上がる。

通常の畑などで栽培してもそれはオーガニックにはならない。

オーガニックの真似事である。

筆者はオーガニック製品を信用してはいない、詐欺のラベルにしか見えないからである。

真のオーガニックを追求する場合地球全体での改善を考える必要がある。

オーガニックとはそんなに簡単には到達できる、甘いものではないのだ。