薬を常用することにより、体内のDANが変性する恐れがある。
これは煙草の煙が肺癌を引き起こすという科学的検証が行われた話とも合致する。
煙草の場合は煙を長期間吸い続けることにより肺にあるDNAが変異するという内容だった
しかしながら服用している薬が長期にわたる際もDNAの変異が起こる事がわかった。
これは薬の量、期間、体質に思われていた漢方薬にも危険性が含まれている
解っていないだけで薬には相当の危険性があることが懸念される。
薬だけではない、ある種の薬草、物質、食べ物、副作用のあまりないと言われる漢方薬も例外ではない。
漢方薬は長期の服用で安定するという。しかし漢方薬の効果、効能の正体は長年謎であったが近年のDNA研究などの功績で少しずつ解明されつつある。
DNAという単位ではどのようなものも少しずつ影響を与える、有害な薬、煙ほどではないが
それぞれが絡み合ったときその効果は発現される。
未解明の領域、それぞれの薬の長期的DNAに対する害の研究は少ない。
何気ない風邪薬、鎮痛剤が、とんでもない病気の正体でもあるかもしれないからだ。
不明なアレルギー疾患や突然かかる病気など、突き詰めてしまえばすべて有害な物質が原因である。
そして、その原因は健康になろうとして飲む薬、食べ物などかもれしれない。