geforcenowでは接続が途切れる事がある。
これらの理由と対策を記述しておく。
まず一つは回線の問題
Wi-Fiには向いていない。6gならばまだ良いとする。
しかしwimaxや携帯型端末での使用は想定されていない。特にwimaxなどでは、pingが足りず速度が出ていたとしても応答が追いつかないということが多々ある。
これらはソロ用のゲームでならともかく、MMOやFPSなどのリアルタイムのオンラインゲームでは使用するべきではない。wiwaxの応答速度pingと呼ばれるものは100程度であるが、これが小さいほど良い。
光回線ならば5程度、遅い光でも10程度である
つまり10倍応答速度が遅い上に、常に最高速度が安定して保てない携帯が端末はプレイ以前の問題です。
もう一つ問題の回線がある。
Jcomなどのケーブルネットやレオパレスなどが一部採用しているレオネット、などである
jcomの最速プランは340mである、これはぱっと見は良い、が登り速度が極端に遅い、adslより遅いと言えばわかりやすい。そして平均pingは200である 笑
これはもう通常使用にすら問題があり、軽いサイト、動画を見るくらいには良いが他に使い道はないと思われる。レオネットに関しては設備次第という事だが、これは一つの回線を共有する上に速度がまともにでないのと、強制的にリダイレクトしているような構造を取り入れているという話を聞いたが、これは使用したことがないので断言はできない。もしかしたら使える可能性もあるかもしれない。
さて回線の問題の次はPC自体の問題である。
これはPCのスペック不足、ウイルス対策ソフトが招く場合があり、ときたまWindowsアップデートなどが悪さをする。スペック不足はまずありえないが、あまりにも性能の低い格安ドスパラPCなのでは起こり得る。ただそのような低スペックPCはまれであり、私が確認する上で古いスナドラスマホですら快適に動作する。
ノートンは設定を触らないと弱いpcでは動作のネックになることがあり、他の重いウイルスソフトは更に挙動が悪くなる傾向がある。そしてWindowsupdateがバックグラウンドで動作している場合、これは特にWindows全体に悪影響があり。 Nowを使用する際は簡単なのがバックグラウンドアップデート自体を切るか、もしくはタスクスケジューラーなどで設定をするなどの対策が必要となる。
最後にNow自体にも設定
これらで設定するべきなのは応答速度を改善する設定。なるべく使用帯域が少ないように、パフォーマンスなどの設定を変えると劇的に向上する場合がある。カスタムなどもオススメで、細かく設定を試してみるのが大切。