韓国のオンラインゲームは長い間支持を得てきたが
近年韓国のMMO離れが進んでいる。
この理由に、過去の遺産にしがみつき、同じようなものばかりを続け、
進化を拒み進歩もしないというのが韓国産MMORPGの終焉へと繋がった。
既に時代に合わなくなっているのは間違いないが
いまだに同じようなMMORPGを量産するという悪循環は抜けていない
もはや韓国産MMORPGに期待できるタイトルはない、さらにスマホ等に移植や
リニューアルしたものを次々と発表しているが、既に遅しといった印象が感じられる。
せめて5年前に出していればなんとかなったかもしれないが・・・。
もはや時代遅れの廃人ゲームを誰がプレイするというのだろうか
現状では新規ユーザーの獲得は望めない、TOSのように過去MMOの高齢プレイヤー層を狙った商法ならまだしも
スマホで廃人ゲームをやりたいというユーザーは少ない。
さらに高齢ユーザーはスマホでゲームをあまりやらない。
国産で人気のPSO2ですら、スマホ版はおまけ程度である。
来年はスマホ版韓国MMORPGが多数出現するが、同時に次々とサービス終了していく年であるのは確実である。