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ランニング、ジョギング、マラソンは身体に悪い。

ランニング、ジョギング、マラソンというものは身体によい影響は一切ない。

酸素を大量に取りこむことにより活性酸素が増え、老化、やシミしわ、病気に対する抵抗力が減少する
紫外線を大量に浴び、シミしわ、老化の原因、紫外線が原因の病因。
新陳代謝を早め早死にの原因を作る。
大気汚染物質を吸い込みやすく病気にかかりやすくなる。癌になりやすくなる。
交通事故や事件に巻き込まれる可能性が増える
けがをする可能性が増える。

まさに死への階段を上る行為

というように、科学が進んだ現代に時代遅れのランニング、ジョギングなどをするのは

愚かであり滑稽である。

というより馬鹿である、法律で規制しないのはやはり

スポーツメーカーからの圧力なのか、謎である。

人体は運動をするようにはできていない

運動するように体ができていたのは先史時代である

その後人類は知的な生命へと変化し続けた。

生きていくうえで最小限の動作、行動のみで不健康にはならない。

不健康になるのは様々な生活の愚行の積み重ねによるものである。

あなたが病気なのも、あの時していた運動のせいかもしれない。

という考えに至れば正解である。

今からでも遅くはない無駄な運動は辞めて健康に生きるべきである。