この話は妄想である
宝くじの一等、それは実在しないと筆者は考える
これは全うな考え方である。
一等を当選させない、むしろ存在しないことにより、その全てが収益となる
効率の良い税収とも言える。一等はほぼ当選しないほどの低い確立であるが
実際は”ない”が正しい。つまい当選確率は0である(関係者を除く)
しかしある程度の餌は必要だ。そこで小銭を当てさせるのだ。
小銭と言えどもかなりの大金である、1000万円程度を数本巻くだけで大騒ぎ
さらに一等当選などのブログやSNSなどでステマするだけでまるで宝くじの当選者が実在するように見せかけることができる。
しかしその当選者すら作為的に選ばれていたり、政府の関係者だったり。
本当に当選と呼んでいいのか?などと疑問が沸いてくる。
もう一度、言っておくがこれは妄想の作り話である。まったく根も葉もないデタラメである。