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イニエスタが神戸を去る理由とは?バルサとの感動的な対決に注目

イニエスタが神戸を去る理由とは?バルサとの感動的な対決に注目

神戸を去るイニエスタが6月6日に国立で行われるバルセロナとの親善試合で前後半に両チームでプレーする可能性が出てきた。この感動的なアイデアは、イニエスタが5年間所属してきたクラブを7月に退団すると発表してからわずか数時間のうちに浮上し、すでに話し合いが持たれているとスペインメディアが報じた。イニエスタは神戸で引退するつもりだったが、「自分の競技面の現実とクラブの方向性が合わなくなった」として現役続行に意欲を見せている。次なる新天地はどこになるのだろうか。

イニエスタの神戸での功績

イニエスタは2018年にバルセロナから神戸に移籍した。その時点で39歳だったが、Jリーグでのプレーに全力を尽くし、チームのキャプテンとしてリーダーシップを発揮した。イニエスタは神戸で公式戦86試合に出場し、14得点29アシストを記録した。特に2019年はチーム史上初のタイトルとなる天皇杯とルヴァンカップの2冠に貢献し、MVPやベストイレブンにも選出された。2020年はACL初出場を果たし、グループリーグを突破した。イニエスタは神戸で多くのファンや仲間を魅了し、日本サッカー界にも大きな影響を与えた。

イニエスタの神戸退団の理由

イニエスタは今シーズン末まで契約が残っていたが、5月25日に退団会見を開き、7月1日の札幌戦を最後に神戸を去ることを発表した。イニエスタは「自分の競技面の現実とクラブの方向性が合わなくなった」と説明し、「自分はまだサッカーを楽しみたいし、競争したい」と現役続行への意欲を示した。また、「このクラブを去る前に、大事な試合が2つ待っている」と述べ、6月6日のバルセロナとの親善試合と7月1日の札幌戦へ向けて気持ちを切り替えた。

イニエスタが神戸退団を決断した背景には、チーム方針や監督交代などの要因があったと見られる。神戸は今シーズンからミハイロ・ペトロヴィッチ監督に代わり、アトキンソンGM兼監督体制となった。アトキンソンGM兼監督は「バルサ化」ではなく、「神戸化」を目指すと宣言し、若手や外国籍選手への起用や育成に力を入れる方針を示した。これにより、イニエスタやポドルスキらベテラン選手や外国籍選手の出場機会が減少し、不満が募ったという。

イニエスタとバルセロナとの感動的な対決

イニエスタが神戸退団会見で言及した「大事な試合」の一つが、6月6日に国立競技場で行われるバルセロナとの親善試合だ。この試合では、イニエスタが前半は神戸、後半はバルセロナでプレーする可能性があると報じられている。これはイニエスタ自身も希望していることであり、「これまで多くのことを与えてくれた古巣のみなさんへ感謝を伝えるのに、これ以上の機会はない」と語っている。

イニエスタはバルセロナで16シーズンプレーし、9度のリーガ優勝や4度のCL制覇など数々の栄光を築いた。特に2010年のCL決勝ではインテル相手に決勝ゴールを決め、歓喜の涙を流した。また、2018年4月29日に行われたコパ・デル・レイ決勝ではセビージャ相手に1ゴール1アシストの活躍で優勝に貢献し、その試合後にバルセロナ退団を発表した。その際も涙しながらファンや仲間へ感謝の言葉を述べた。

イニエスタは古巣バルセロナと対戦することで、自身のサッカー人生における重要な一章を締めくくろうとしている。その姿は多くのサッカーファンやメディアから注目されることだろう。

イニエスタの次なる新天地

イニエスタは現役続行へ意欲的だが、次なる新天地はどこになるかまだ明らかではない。ただし、一部メディアではオーストラリアや中東からオファーがあったと報じられている。また、古巣バルセロナからもコーチングスタッフやアカデミー関係者として招聘される可能性もあるという。

イニエスタは「自分はまだサッカー選手です」と強調しており、「自分がどこでプレーするかよりも重要なことは、自分がどんな気持ちでプレーするかです」と語っている。イニエスタはサッカーへの情熱や愛情を失っておらず、まだまだ高いレベルでプレーする能力も持っている。どこでも活躍できる選手だからこそ、次なる挑戦先も慎重に選びたいと考えているのだろう。

まとめ

  • イニエスタは7月1日の札幌戦を最後に神戸を退団する。
  • イニエスタは6月6日に国立競技場で行われるバルセロナとの親善試合で前後半に両チームでプレーする可能性があると報じられている。
  • イニエスタは次なる新天地をまだ決めていないが、オーストラリアや中東からオファーがあるという噂もある。
  • イニエスタはサッカーへの情熱や愛情を失っておらず、まだまだ高いレベルでプレーする能力も持っている。

参考サイト