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地震の過剰報道について

地震、大地震ならともかく現在は震度5程度被害なしの状態でも過剰報道がなされる

これは人に不安感を与えるだけでなんの意味もない報道である。

真実を伝えるのがニュースならば、震度5の地震がおきました被害はありません津波は80センチでした、などだけで済む。TVニュースならば1分、記事ならば1行である。

つまりこの報道からもわかるように、人々の不安を過剰に高め、利益につなげようとする

悪質な商法であることがわかる。

真実以外の引き延ばす部分などいらないのだ。そのような時間があるならば

もっと有意義な報道をするべきである。

大切なもの大切なことのみ伝える

人々の不安を過剰に煽らない。

意味のないトーンで喋らない(ニュースキャスターなどの作られた不自然な口調など)

当たり前のことができない狂ったテレビ報道。

そんなことが当たり前になっている日本人

まさに報道させる方も視聴する方も狂気としか言いようがない。