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高齢者がいかに運転に向いていないか

高齢者の運転は危険である。

それには様々な理由がある

まず、高齢者というものは幼児化が進んでいて多少のことで怒りやすくなっている

たとえばクラクションを鳴らされるとすぐに切れる。

歩行者が横断歩道を渡ろうとすると、イライラしてクラクションを鳴らしまくる

さらに酷いのは歩行者が見えていない、赤信号でなおかつ歩行者がいるにもかかわらず直進。

渋滞時は舌打ちをしながら車のなかで独り言。

信号に何度も止められると理性をなくして信号無視。

歩行者や自転車に自分のペースを乱されると落ち着きがなくなり暴走。

カーナビやスマホなどひどいときは助手席においた紙の地図などを見ながら走行するなど

もはや交通ルールなどないに等しい。

さらに追い越し運転、謎のゆらゆら走行も被害者が多いと聞く

前の車のブレーキランプに混乱してアクセルとブレーキを踏み間違えたり

考え事をしてたり、走行中に自分が何をしているのかわからなくなる。

シートベルトをつけ忘れたり、田舎の場合はシートベルトすらしない高齢者が多い。

信号が赤になりそうになると速度を上げて信号無視。

レベルがあがると歩道の小学生に突っ込んだり。

様々な事件を起こす。

運転免許は50歳以降は更新させるべきではない。

人間は20歳を超えると判断力が鈍る。

50歳はなんとか判断ができる限界のラインである。

それ以降は高齢者の枠であり運転適性などはない。