ドン・キホーテは自社ブランドでKNWL10K-SR を1万9800円(税別)で各店舗で販売する。
この製品は10インチタブレットにキーボードが付属している
OS:Windows 10 Home 64bit
CPU: Intel Cherry Trail Atom X5-Z8300
RAM:2GB
ストレージ:32GB
ディスプレイ:10.1インチIPS(1,280 x 800)
ネットワーク:802.11 b/g/n/、Bluetooth 4.0
入出力: microUSB、microHDMI、microSD、オーディオ、USB 2.0 × 2
バッテリー稼働時間:約6時間
サイズ(キーボード込み):259.5 × 179.3 × 19.52 mm / 1.18 kg
*タブレット本体の重量は580g
*Microsoft Office Mobileも付属
スペックも価格なりによいが。
あのドンキである、大丈夫なのか謎が残るところである。
肝心のアフターサービスは謎である。
まともなサービスを提供するのか、そしてこれはどこかの
怪しい中華性タブなのだろうか・・・。
初ということで安定性やサービスを含み、現時点では謎、ということで地雷としか思えない。
安価にする代わりに、アフターサービスを放棄するのがドンキのシステムという話を知人から聞いた(この話の信ぴょう性は不明)
噂程度の話だが、火のないところに煙は立たない、筆者と友人の個人的見解では
アフターサービスのきちんとしているメーカーで購入するべきだろう。
某Asusのように、サービスセンターに煽られたあげく、修理すらしてもらえないような記事を見かけるような事がないように。
2万円で怪しいものを買うなら、3万円で保障がきちんとしているものを購入するのは明白である。
アフターサービスの質がきちんとわからないまま購入する際は
安物買いの銭失い、壊れても、捨ててもいいという気持ちで購入するべきである。
ドンキのアフターサービスの質がわかり次第記載していく。(良いものであればこの記事も書きなおす予定である)