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テレビ、新聞時代の終焉

長く国民の洗脳に使われてきた

テレビ、新聞だが時代が進むにつれ人々はそれらから離れることになる

これらは娯楽がない時代の産物であり、全盛期にかなりの人数の国民の意識を

ある程度自由に操作することができた。

しかしその時代は終わったのだ、国民はある程度自由に得る情報を選ぶことができる。

だが悪しき風習はいまだに途絶えることがない。

それはニュースというものである。

このニュースというものは物事を一方的に伝える、押し付けるともいえる。

それに対して信憑性を投げかけるものは少ない。

この悪しきニュースというものの風習だがネット社会になっても残り続けている。

このニュースというものの恐ろしいところだが、信憑性が高いというだけで

そのニュースがまるで真実という風にとられてしまう。

ニュースを見る前に一つだけで覚えておいてほしいのが

絶対という事は存在しない、自分で体験したものだけを信じろ という格言がある。

さらに奥深いところではその体験も真実なのか疑う必要はある。

世の中は嘘で蔓延しているからである、その流れているニュースが本当の事とは限らない。

集団で作り上げている嘘、でっちあげではないかという考えを少しでも持つ方が大切である。

教育というものは教育ではなく洗脳である。

教えられた地球の形、それは円形であるが、信じているあなた方は自分でそれを確認したのか

信じられる理由を問いかけたいものだが、見事に洗脳されている人間からは

それが普通だから。科学的にとの答えしか返ってこない。

まさにモルモットである。あなた方が教えられてきた歴史は本当の事なのか

都合のいいように作られたストーリーなのか確認する術は絶たれている。

水槽の中の魚は外の本を開くことはできない。

テレビ、新聞の時代が終焉しても教育やネットを使用して国民の洗脳は続けられるだろう。