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コシヒカリは体に悪い

体にもっとも悪いのはコシヒカリである。

その理由はコシヒカリというものは人が意図的に改良を加えて作り出した

変種とも言える異端の存在に他ならないからだ。

現在健康に良いとされるのが

ササニシキである、こちらは原種の姿に近い。

ところで植物の改良による健康被害などは不明な点も多かったが

近年細胞レベルでの人体への悪影響など少しずつ明らかになってきた。

ミカンなども100年で別物ともいえるべき変種になってしまった。

甘ければいい美味しければというのもあるが。

売れれば何をしてもいいという愚かな行為の積み重ねによるものだ

そしてそれは人体を攻撃するだけの甘い毒になってしまった。

これは自然の摂理に反し悪行を積み重ねてきた罰なのかもしれない。

あまりにも自然から逸脱したコシヒカリなどは食べないほうがよいだろう。

細胞の損傷、病気、美容などに問題を起こしかねないからだ。