二度目の人生を異世界で はファンが多い作品であり、単行本アニメ化計画などが順調進行中であったが
作者のまいん氏の2013年頃からの韓国に対する、かなり内容の酷いヘイトスピーチが明らかになり
声優人が相次いで降板、結局全員降板、スポンサーやその他に対する対応を考えるとアニメ化を中止せざるをえなくなった模様だが
事実は不明である、ただまいん氏の過去のヘイトスピーチを見る限り人種差別を平然としているようなのでそこに問題があると思われる。
以下はまいん氏のことを示す文章ではないことを明言しておく。
筆者が人種差別問題について思うことを書いているので勘違いしないように。
たとえば韓国人を悪と決め付ける人間は何も見えていない、韓国人にも良い人間、悪い人間はいるが
日本人も同じことであり、世界のすべての人種 世界の全ての人間には 良い人間と悪い人間がいる。
人種差別をする人間は、頭が悪いか精神病である。人類の祖先を辿れば皆同じである
人間は人間でしかない。
悪と正義と明確に分けると、人種差別している人間自体が悪であることは明白である
差別する側というよりされる側というべきだ。
韓国人全体が悪という表現は間違ってる 韓国の悪い人間が悪である。
日本人に関しても日本人の悪い人間が悪であり。
そのような当たり前のことも理解できずに、その国のすべてが悪いように自信を持って発言できる時点でおかしいといえる。