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鬱病は人口の4分の1、残りは?

うつ病の人口は全国民の四分の一にあたると統計が出ているが。
残りの人たちは?と聞かれると
残りの四分の三は躁(そう)病であると断言できる。
躁はつまらないことでもハイテンションになったり現実を見なくなる病気である。
この愚かな現実、世界を冷静に見たとき、まともなものならば鬱になる。
これは全うな人間であり、現実に目を向けすぎたばかりに鬱になってしまう。
が躁病の者は現実から目を背けて楽しく毎日を過ごしている。

躁病の方が明らかにお徳である、特に重度であればあるほど幸せ度が増していくのだ、
鬱病はどうだろう?重度であればあるほどこの世界に存在する事がきつくなってしまう。

しかし統計を合計すると国民の9割は病人と言う事がわかる。

のこり1割は何か?

そううつである。