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マイクロソフトSurfaceProx ARMの実力

このPCはかなりマニアックな人のみが喜ぶタブレット型PCです。

同じ値段ならM1MACのがオプションも豊富でWINのアプリもうごかせますよね。

しかしながらSurfaceProxの一番重要な点はバッテリーの持ち、そして

オフィスを使いながらESIM、SIMカードを使った通話、Teamなどの連携、さらにはANDROIDアプリまでサクサク動きます。これらは少ないリソースでARM上で動作させているようなのでかなり快適です。

GPUは弱いですがMS公式端末なのでサポートも開発も充実しています。そして何よりデザインがかっこいい。スタバにいくとみんなリンゴロゴですよね?

ここでMSのロゴを目立たせると俺やれてる感がとても出ているので素敵です。

彼女ができない人もこのPCを使っていれば声をかけられること間違いありません。

VSCODE、オフィスなどもサクサク動く上にSteamのゲームもできます。。

もちろん大人気のPythonや機械学習も大規模なものでなければ問題ありません。

そもそもクラウドベースが主流なのでここは今ではどの端末でも言えますが

なんと背景が壊れますがwスト5まで動きますw

ネット対戦は不可能に近いですが、友達とだけ部屋をたててやるマッチングならば十分対戦が可能です。(キャラセレ後の3分の待ち時間が鬼門ですが同キャラ、きゃらせれなしの10試合連続などにしておけば問題ないです)

ぷよぷよテトリス2なども快適に動作します。

リモートプレイなども問題ありません。

そしてGEFORCENOWが問題なく動作します、その上XBOXコントローラーもPS4DCともにそのままペアリングが可能です。これらはかなり評価できる点です。

VLCやVPNなどかなり使いやすくなっていますので素晴らしいですね。

そしてMACに負けない使いやすさのペン、スラスライラストも描けますし、電力消費が低いので外で何時間も作品を仕上げたり、コーディングすることも可能です。

これSQ1(スナドラ)でここまでのPCを作れるというマイクロソフトのすばらしさに感動しました。

今度はGoogleなどのプレイゲームなどに対応するのでアンドロイドのアプリの動作も格段に使い勝手が上がってきます。

電池の持ちのよさは充電を指すのをわすれていたのに気が付かないでまる一日使っていたということがあるぐらいです。

SMSや着信も通知バーから見れるので便利ですし、キーボードもタイプカバーをはずせば

ペンタブとして使い勝手も抜群です。

少しいまいちだと思う点もあります、やはりGPUが少し弱いということと

LTEまでしか対応していないことです、SIMとeSIM両方つかえるのと

Webカメラマイク搭載しているのでこのままDISCORDやZOOMがそのまま快適に利用できます。マイクの感度も良好です。

ケースなどをつけると見た目が悪くなるのは問題です、これはケースに入れずに使うのが一番エレガントです。そしてタイプカバーは気楽に外せるのでいきなり寝ながらAndroidタブレットとして切り替えて遊ぶなども可能です。

Visualstudioも動きます、Armコンパイルして楽しみましょう。

かっこよく音質も良い内臓スピーカー、そしてオプション品のsurface headphones 2などを装備すればさらにかっこよくスマートかつエレガントさが際立ちます。