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ねこあつめ映画化 俳優の伊藤淳史

ねこあつめが実写化されることになった2017年公開予定とのことだ。

ねこあつめとはタイマー式のアプリである

猫を捕獲するために様々なトラップを置いて

近寄ってくる猫共を捕獲するというアプリであった。

この設定されている家が猫屋敷のような感じで

外も家の中も区切りがなく、近所の人は相当迷惑であると思われる

よほどの田舎なのだろうか。

このような放し飼いのような行為を行うものにはモラルがない。

たとえ田舎であっても野生の猫、飼い猫は区別をつけるべきであり

猫に対する虐待に他ならない。さらに住んでいる住人への害もある。

外猫は様々なウイルス、菌を媒介する。

ダニや蚤なども同様に増えるであろう。

衛生面での問題も多々あり。これは良い行動とは思えないだろう。

ねこあつめの主人公はせめて家にはねこを入れないべきである

餌をあげている時点で猫の所有権は主人公にいくはずだ。

その際は外猫としては飼ってはいけない、それが田舎であってもだ。

ただし周辺区域すべての土地を所有しているのなら別である。

筆者が考えるにこの主人公は田舎の山を所有していると思われる。

しかしながら野生の猫と飼い猫の区別もつけられないようでは

人間性がたかが知れている、本当の動物好きは野生の動物には一切干渉をしないからである

偽物の動物好きはすぐに餌付けなどを行う、まったくに愚かで嘆かわしい。