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Yahooのプライバシーポリシー改定

以下の文章は私見である、判断は各自で行ってほしい。


さて胡散臭い情報を入手した。

あの個人情報の取り扱いが酷く悪いと噂されるヤフーだが。

新たにプライバシーポリシーを改定したようだ。

ざっと読んでみたところ前と変わらない?のではないのか?
一言でまとめるとどういう内容か記載していきたいと思う。

お前らの個人情報はいろいろなサービスに使う、お前らの情報は収集して
俺らの利益の為に使う(いろいろな理由はこじつけるがな)。
俺らがどう使おうがプライバシーポリシーに書いて同意した以上、文句を言うな

多少盛ったが大まかにはこういう事らしい。
解りずらいプライバシーポリシーをまるで正当化するように盛ってあり

厳密には氏名や住所などは非公開で別のサービスなどで使うらしいが

大切な個人情報をデーターとして扱う以上、それを他サービスに流用する時点で品位が問われる。

顧客を大切にするなら他サービスに個人情報を流用しないのが正解である。

それはたとえ名前、や住所などの個人情報が抜かれていてもだ。

断片化されていてもそれは大切なプライバシーに繋がる恐れがあるのと

切り分け作業時に不手際が発生した際、個人情報の大量流出が懸念される。

さらにこのようなプライバシーに関わる事には、確実な過去の信頼や積み重ねた

実績などが要求されるが、私見ではヤフージャパンはそれを満たしてはいない。

その理由に、ソフトバンクグループの行ってきた不誠実な事実があるからだ

ヤフー迷惑メール、ソフトバンクの酷い状態の基地局や、スマホの解りづらい契約、悪質なSIMロックなど上げれば切りがない。

もはやこのような危険なサービスに契約、登録している時点で

終わっているのではないだろうか。

ヤフージャパンといえば悪名高い迷惑メールの巣窟でもあり。

そのような運営会社が個人情報をきちんと取り扱えるか、否、それは無理ではないだろうか。
理由としては、優良企業ならある程度は無償で迷惑メールの排除に乗り出すのは当然ではないのか?

迷惑メールは金になるのだ(有料の迷惑メール対策など)

対策を怠り儲けだけを考えるとき迷惑メールはメリットにしかならない。

だがここまでの大企業が危険なウイルスメール、迷惑メールなどに対してのフィルタリングを意図的に付けないのはどうなのだろうか?(有料を除く)

ヤフーメールは無料だが、無料でも人々を危険さらすというのは大企業としての品位はどうなのか?

そして年配の方々が引っ掛かりやすい、詐欺メールなども多々メールボックスで多々確認することができた。
全部とは言わずとも年配者など判断が鈍ったものが陥りやすい詐欺メールなどは
このようなサービスを運営するものとして責任をもって削除するべきだとは思う。
何度も言うがこの文章は私見である。

近年このようなメールは巧妙かつ悪質になっているが、Google社のGmailは自動でほぼ完全にシャットダウンしてくれている。

筆者はこの件を考察し、ヤフー側は迷惑メールに対してなんらかの利益を得ているのではないかと考えるようなったのも事実である。

あまりにもGoogleが良心的、誠実であるのも要因だが。

このヤフー迷惑メール対策は、GMAILでヤフーメールを受信する設定にすれば

悪質なヤフー迷惑メールをカットしてくれる。

そして一番良い選択肢がヤフーのメールを使わない、ヤフーサービスを使わないという事である

利用している限り、個人情報も抜かれ続け、流用の危険性もある。
さらにヤフーメールでは迷惑メールも頻繁に届き、ウイルス感染の可能性も高い。
使用し続ける限り様々な不幸の可能性があなたに襲い掛かるかもしれない。

流用される個人情報は個人を特定できない形にされるとは言われていても

そこに至る経路が大切などである。そしてそれがいつ元の個人情報に繋がるかはわからない

危険性を考慮すると一切の個人情報はそのサービスのみで扱われるべきものである。

個人情報を流用する=個人情報を大切に扱わない
と同義であると筆者は思う。