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Logicool Gシリーズ スクリプト テンプレート (G300s等)

先日Logicool G300sを購入して便利だったので使いやすいテンプレートを作ってみました。

このテンプレートはG4ボタン,G5ボタン,G6ボタン,G7ボタン,G8ボタン,G9ボタンのいずれかを押したときにそれぞれのボタンに個別の動作を追加して使う予定。

もちろん単純なマクロとして使うのであればスクリプトを使用せずに、標準のコマンドエディタでマクロボタンを設定するといいでしょう。

このテンプレートとても単純なものではありますが、今後Lua言語を用いて高度な記述を追記していく予定です。

--スクリプトテンプレート

g4 = false -- 押しっぱなし用のフラグ
g5 = false
g6 = false
g7 = false
g8 = false
g9 = false

EnablePrimaryMouseButtonEvents(true)
function OnEvent(event, arg)
if event == "MOUSE_BUTTON_PRESSED" and GetMKeyState("mouse") == 1 then

if arg == 4 or arg == 5 or arg == 6 or arg == 7 or arg == 8 or arg == 9 then

--Gボタンのいずれかのキーが押されたときの処理(初期化用の予定)

end

if arg == 1 then
-- 左ボタンが押された時の処理

elseif arg == 2 then
-- 右ボタンが押された時の処理

elseif arg == 3 then
-- 中央ボタンが押された時の処理

elseif arg == 4 then
-- G4ボタンが押された時の処理

elseif arg == 5 then
-- G5ボタンが押された時の処理

elseif arg == 6 then
-- G6ボタンが押された時の処理

elseif arg == 7 then
-- G7ボタンが押された時の処理

elseif arg == 8 then
-- G8ボタンが押された時の処理

elseif arg == 9 then
-- G9ボタンが押された時の処理

end

end
end